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ブラックジャックでデッキの数が重要な理由とは?

Mystino
Mystino

23 November 2021

ブラックジャックでデッキの数が重要な理由とは? Mystino

ブラックジャックでは、使用されるデッキの数が少なければ少ないほどプレーヤーにとっては有利だということを耳にしたことがあるはずです。

それがなぜなのか考えたことはありますか?

この記事のテーマはブラックジャックにおけるデッキの数です。この記事では、ちょっとした数学を交えながらデッキの数が少ない方が良い理由を詳細にご説明します。

 

デッキが少ない=ブラックジャックが多い

 

デッキが少ない方がプレーヤーにとって良い主な理由は、各デッキに含まれるエースの割合が13分の1だということです。

どれだけ多くのデッキを使っても各カードが含まれる割合は同じです。デッキが少ない方がブラックジャックが増える理由は、カードの総数が少ない場合の方がカードを取り除くことによる影響が大きいからです。

 

シングルデッキゲームで ブラックジャック が出る確率

 

まずはデッキが1つの場合にブラックジャックが出る確率について考えてみましょう。その確率を計算するために必要なことは、エースを引く確率と10ポイントのカードを引く確率を乗算することだけです。1つのデッキには52枚のカードが含まれており、そのうちエースは4枚で10ポイントのカードは16枚(10と、ジャック、クイーン、そしてキングが4枚ずつ)あります。

つまり、エースを引く確率は52分の4、約分して13分1です。エースを引いた後に10ポイントのカードを引く確率は51分16です。この2つの数字に関して何か気が付きませんか?エースを引く確率は52枚のカードデッキに基づいて計算されていますが、10ポイントのカードを引く場合は、すでにカードが1枚引かれているので、51枚のカードデッキに基づいて計算されています。

この分母になる数の違いこそが、デッキの数が少ない方がプレーヤーにとって有利になり、カジノにとって不利になる理由なのです。

実際には、1つのデッキを用いた場合にブラックジャックが出る確率を正確に計算するには、この結果を2倍にする必要があります。なぜなら、最初に引くカードはエースでも10ポイントのカードでもいいからです。

最終的に、デッキの数が1つの場合にブラックジャックが出る確率は4.83%になります。これはエースを引く確率(13分の1)と10ポイントのカードを引く確率(51分の16)をかけた結果を2倍にした数です。

 

デッキが2つの場合にブラックジャックが出る確率

 

デッキの数が1つの場合と2つの場合の統計的な違いを理解するために、52枚ではなく104枚のカードからブラックジャックが出る確率を考えてみましょう。

エースを引く確率は104分の8です。そして、残りのカードから10ポイントのカードを引く確率は103分の32です。この2つの数をかけ、その結果を2倍にするおと4.78%になります。

デッキの数が1つ場合にブラックジャックが出る確率は4.83%でしたが、デッキの数が2つになるとその確率が4.78%になりました。オンラインカジノ は、(ゲームのルールを変更しない場合)デッキの数を増やすことによって、ブラックジャックが出る確率を0.05%低下させることができます。そして、一般的なカジノのルールでは、ブラックジャックが出ると3対2で支払がなされます。3対2の支払いが出る確率が下がることは、プレーヤーにとってもカジノにとっても長期的には大きな意味があります。

 

デッキが少ない方がダブルダウンが有効な理由とは?

 

これまでの内容を集中して読んでいれば、デッキが少ない場合にブラックジャックが出る確率を高めていた要因が、ダブルダウンを成功させる確率にも影響するということに気が付いているはずです。デッキが少なければ、最初のハンド(6と5)をダブルした場合に、絵札を引いて21ができる確率が高まります。

ですが、デッキの数が減ればディーラーも同じように恩恵を受けるということを忘れてはいけません。ブラックジャックが出る確率が増えるのはプレーヤーだけではないということです。この事実がそれほど大きな影響力を持たない理由は、プレーヤーがブラックジャックを出した場合の支払は3対2ですが、ディーラーの場合はイーブンマネーだからです。また、ディーラーはダブルダウンできませんが、プレーヤーはできます。ダブルダウンできるという点で、プレーヤーはディーラーよりも大きなアドバンテージを持っています。

 

結論

 

ブラックジャックでは、すべての条件が同じなら、つまりすべてのルールがほぼ同じなら、デッキの数が少ない方がプレーヤーにとって有利です。1つ注意すべきことは、シングルデッキのブラックジャックでブラックジャックを出した際の支払いが6対5や1対1である場合です。こういった場合、カジノはブラックジャックが出る確率の上昇を支払比率を下げることによって相殺しています。デッキの数が1つでも支払いが通常の3対2でなければ利点はないので、そういったゲームはプレーしないようにしましょう。

 

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